2009年04月16日

家庭菜園 〜ナスとカラーピーマンの越冬後〜


今日は、晴れ晴れとした晴れ
過ごしやすい陽気の一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日も家庭菜園の話題で、
昨年の冬から今年の春に掛けて、
ガーデンハウス内にて越冬させた
ナスカラーピーマンの状況報告です。



ナスは、越冬中も葉を茂らせ、
何とか蕾を付けてくれましたが、
枝の成長は不良でした。顔7



カラーピーマンは、新芽を出すこともありましたが、
結局、枯れてしまいました。顔16

カラーピーマンの苗は、
残念ながら撤去することにしますが、
ナスは、着果を夢見て、
もう少し、様子を見ることにします。顔6

追加報告ですが、
先日、夏野菜の種蒔きをしましたが、
こちらも、残念ながら発芽していない現状です。
原因は、種蒔き後に襲った低気温だと考えられます。顔10


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この記事へのコメント
夏野菜をこの時期に育てるのは
簡単ではないんですね。

種まきされた夏野菜の芽が出始めたら
夏の訪れを感じるかもしれませんね(^^)b
元気な芽が出てきてくれるといぃですね♪
Posted by とんちっちとんちっち at 2009年04月17日 00:32
この寒さを耐え抜いた茄子に拍手!
カラーピーマンは我が家のナスが撤退した姿とそっくりです^^;

私も種まき早かったかなと思っております。
茄子の着果同様、発芽に期待しましょう!
Posted by まっく at 2009年04月17日 20:39
手作りビールに続きこの記事にもコメントしておきます。
うちは長野県北部で冬季マイナス15度までさがりますが、
毎年夏野菜はタネから育てています。
温室内でさらに蓋の出来るフレームをつくり、さらにその底には電気カーペットで加温できるようにしています。(当然カーペットが水にぬれないように工夫している)
ナスやトマトなどのタネはある程度の高温(20℃以上の地温)がなければ発芽しません。夏の短い長野の高地の我が家では、3月10日前後にこの加温フレーム内でタネまきし、4月上旬にポットに一回目の移植。5月ゴールデンウィークすぎに遅霜の心配がなくなってから、畑に植えます。(5月10日ころ)

トマトは瓶詰めを作って通年自給するために、毎年約50本植えます。タネから育てないと、ホームセンターから苗を買っていたのではお金が大変です。
Posted by yupon at 2009年04月19日 05:25
とんちっちさん、
そうなんですよ.....。
黄金週間辺り迄に、発芽をしてくれれば良いのですが.....。
今日現在でも発芽してないので、無理かも知れません。
っということで、野菜苗をホームセンターで購入し、
本日、定植しました。(^_^;)
Posted by bigsexybigsexy at 2009年04月19日 22:18
まっくさん、
有り難うございます!
蕾が落下する様な状態でしたが、
新たな蕾も付き、期待感を持てます♪(^_^)

でも、カラーピーマンは、
虫食いも酷く、枝も枯れてきたので、
本日、泣く泣く撤退命令を下しました!(T_T)

ナスには、カラーピーマンの分まで、頑張って貰いたいです!(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年04月19日 22:23
yuponさん、
手作りビールに続き、
家庭菜園カテゴリーへのコメント、ありがとうございます。
野菜作りの知識も、伝授頂けたらと思います。

やっぱちそうですね。
種蒔きの時期の気候というか、温度管理が拙かったですね。
蒔いた頃は、とても暖かかったので、
そのまま屋外においておいたのが問題でした。
やはり、温度管理は、絶対条件ですね。

毎年、コストを思いつつも、
野菜苗を購入し、定植してしまっています。
種から育てることが、今後の課題ですね。
今後は、頑張ってみますので、宜しくご指導下さい。(^^ゞ
Posted by bigsexybigsexy at 2009年04月21日 10:32
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