2007年04月25日

コデマリ(今日の一花)

コデマリ(小手毬)  バラ科

中国原産の落葉低木。
江戸時代の終わりに渡来した。
   高さは1.5~2メートルになり、枝先は垂れ下がる。
   小さな白い花を20個ほど咲かせる。
  小さな花が丸く集まり、手毬のように咲くことからの命名。
   別名: スズカケ(鈴掛)、テマリバナ(手毬花)。

   撮影日: 2007/04/23  撮影地: 市内北区


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この記事へのコメント
コデマリ!私も昨日七宝の家に咲いていたので
撮ってきました!
2年前に小さな鉢で買ったんですけど
今年は5倍ぐらいに大きく成長して
今花盛りです
Posted by at 2007年04月25日 15:08
コデマリって日本の自生していた植物ではないんですねぇ~!
オオデマリもありますよね。
私は最初オオデマリを見たとき、白いアジサイかと思いました・・・(^^;
なんでこんな時期に?な~んて悩んだのを憶えてます。

えっと・・・。
あの黄色いお花、わかりませんでした・・・。
私には菜の花にしか見えない・・・。
Posted by ちょこレピ at 2007年04月25日 17:24
花さん
コデマリはよく見かけますね。
ぢぢは自分では世話しません。
人が一生懸命に世話したものを、見せていただくことにしています。
Posted by ぢぢばば at 2007年04月25日 18:46
ちょこレピさん
やだなあ・・・
明日の「今日の一花」は、オオデマリの予定なんですが・・・
ぢぢが考えていたコメントと先に言われちゃったい!

黄色い花って、 daiju さんの番外編の花のことですか?
一枚の写真からだけでは、余程の特徴がない限り難しいですね。
自分の知識のなさが、最大のネックなのですが・・・
咲いていた時期、場所、草丈、花の大きさ、葉などの情報が欲しいですよね。
Posted by ぢぢばば at 2007年04月25日 18:56
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